アンとダイアナ

 

長野赴任時代

娘の幼稚園のママ友から

今に繋がっている貴重なわたしの友人

かよちゃん

 

 

彼女が

自分のお気に入りのモノを綴るという

『369Room通信』の雪うさぎ号に

わたしのことを

載せてくださいました！

 

 

届いてびっくり･･･

 

 

なんともリラックスした

Cafeでのわたしの写真をはじめ、

可愛くて色鮮やかなショットが並び･･･

 

 

見開きのページにも

彼女しか聞きだせないわたしが

描かれています

 

 

彼女の感性ならではの切り取り方･･･

これが彼女の世界観なんだなぁって。

 

 

なにより

こころから愉しんで

つくってらっしゃる気持ちが伝わってきて

こころが振るえるのです。

 

 

「好き」から作られるモノ

趣味から作られるモノはやはり

そこに宿るエネルギーの質が違ってきます

あったかいんです。

 

 

わざわざペーパーにこだわって

配信されているところも素敵なんです。

 

 

封筒に入って

手紙のように届くんですよ♪

この時代、どんなに貴重で

嬉しいことか･･･

 

 

先日のテレビで

今、すたれてる業界で、でも

すごく売れているものとして

「親本人の自分史の雑誌」を作って

親にプレゼントするという出版会社ことが

取り上げられていました。

 

 

プロの取材班が親御さんのところへ

インタビューに行って

気持ちよくお話していただいて

1冊の雑誌にまとめるんです。

 

 

プレゼントされた親御さんはどんなに

嬉しかったことでしょう。

 

 

わたしもこの歳で

冥土の土産になるくらいの

プレゼントをいただいた気分です（笑）

 

 

ほんと宝物だよ･･･

ありがとうね、かよちゃん。

 

 

次の号も

君のお気に入りの紹介を

楽しみにしています･･･