「黒に近いブラウンのティーポット」は、はじめてくるみの木を訪れた6年前から、我が家の住人。使わない時は飾っても絵になります。「シェーカーBOX」も2回目(5年前)にくるみの木で手に入れたもの。桜の木でつくられた美しい一品です。中にはカステヘルミのカップのセットが仕舞われています。今回仲間入りしたのは・・・アクセサリー受けにした「木のお皿」と、その下に敷いた「手織りのバスマット」、”石村由起子のインテリア”という「本」。kuruminokiから我が家に招かれたモノたちを並べてみました。
旅先で出逢い
持ち帰ったモノたちは・・・
皆に紹介され
うちの家族になります
白地にブルーのストライプが入った生地の「ストール」をカーテンに代用。目にもとっても涼しげで、部屋の中を軽やかにしてくれます。これも今回、kuruminokiさんから持ち帰ってきた品の一つです。
ストールが
カーテンの役を仰せつかったり
バスマットとして
つくられたものが
棚を彩る敷物にさせられたり・・・と
さぞ、モノたちは
びっくりしているでしょうね
「この家では
この役をお願いね・・・」
招かれたモノたちが
季節や家ごとに
いろんな役割・配役を
たのしんでくれていることを
そっと、願っています
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