
主は言われます、愛する我が娘よ。わたしはあなたを愛していると主は言われます。ちゃんと立ち向かっているあなたを喜んでいると主は言われます。自分は逃げてばっかりじゃないのかと。でも何かそのようにあなたが、でも進みたいと、最終的にはちゃんと立ち向かおうとしていること自身も素晴らしいけど、あなたが思っている以上に最初から立ち向かえています。悩むからこそ戦いがある。戦いがあるから何か喜びがある。そのようにわたしは、あなたが避けて通れないというか、どうせ行かなきゃならないなら進もうと。そのときにわたしはあなたの勇気となり、あなたの喜びとなると主は言われます。
整っているから進みやすいというだけでなく、わからないからこそ自分で一生懸命に誠実に向き合おうとできる。ですからその状況がどうであるかによって自分の力を判断しすぎないで。ただただあなたが向き合っていること自身、そのことがわたしの喜びであるから、ですから、一歩踏み出すことを恐れないでくださいと主は言われます。
あなたの想いを喜んでいます。本当はこうありたい、でも自分は今こうなんだと。そのギャップが辛いこともあったでしょう。でも、落ち込んでは立ち直り、また立ち直ってはまた落ち込む。そういういろんなことがある中で気づくこともある。それは決して後退してたり、同じところをぐるぐる回っているのではなくって、それこそが生きた場所に居るということ。風もある雨も降る。それが普通の世界のように、あなた自身もいろんな天気があること、いろんな心の状態があること。そのことをあなたが「これでいいんだ」って思えるように、わたしはいつもあなたを喜びますからと主は言われます。
遠くのことを思って圧倒されそうなときは足元を見つめていく。足元を見つめて何かこう、心が無味乾燥になるときは将来のことを思い希望を満たそうとしていく。どのような立場に立ったとしても、あなたが自分に任されたことを熱心にやろうとしているときに必ず物事は動いていく。一見動いていないように見えるかもしれない。自分と目の前のものの大きさにちょっとその比較にびっくりすることもあるでしょう。でも娘よ、そのあなたが立ち向かうものよりももっと大きなわたしが傍にいると主は言われます。
ですからわたしは、あなたがいろんな形であなたが思う以上の方法でもう進めること、そのことをわたしは確信しています。ですからあなた自身が自分に自信を持てなくても、自分の何かこう、いろんなところって「嫌だな」ってあなたが思ったとしても、わたしが創った、そしてわたしが愛している、わたしが喜んでいる、それをあなたのどうか支えとしてください。わたしの支えは小さく見えて大きい。そしてわたしの支えは何かこう、関係ないというかあんまり意味がないようでしっかり意味がある。ですからあなたが今そうやって一生懸命「どうなんだろ?」と思いながら進んでいるあなたをとても本当に喜ばしく思っているし、大丈夫。そうやって掴み切れてないからこそ探そうとする。そのようにあいまいですら用いてあなたを前進させていくと主は言われます。
扉はちゃんと開かれている。ですから一歩進むことを恐れないで。わたしがあなたを前に押し出していくからと主は言われます。
(2025年6月12日、3分17秒「預言カフェ赤坂」にて)
※黒の太字・・・ほんとその通りだと実感している言葉
※紫の太字・・・特に励まされた言葉
今回の預言で気づいたこと。実際のわたしの一歩

預言を待っている間にわたしが考えていたのは・・・このような状況のわたしをどのように励ましてくれるのだろうかということ(実際・・・「自分は逃げてばっかりじゃないのか」と思っていたのですから)。「まだ遅くないよ」と言われるかな?それとも「ちょっと休みなさい」と言われるかな?・・・今のわたしを動かすためにどのような言葉が使われるのだろうと興味津々で・・・。でも蓋を開けてみたら、まったく考えもしなかった方向から言葉が降ろされて、実際、その言葉が、わたしを一歩前に踏み出させたのですから、言葉の力とは人を動かす力があるのだと、身をもって感じます。
そして、そういう励まされる感覚を自ら体験するからこそ、わたしもまた「こういう場所を開きたい」「セッションをしよう!」と思うのかもしれません。
預言者から淀みなく紡がれる言葉は、その方の考えでもなく、経験でもなく、ほんとうに天から降ろされたものだということを感じます。わたしを動かしてくれたように、わたしも目の前の人を励ましたい。降りてくる言葉をお渡しすることで、その方が一歩でも前へ進むことができるのであれば、いくらでも、わたしを使ってほしいと思ったのです。
わたしから降ろされるものは、情景(光景)であることが多いので、「言葉」の力と言い切れるものではないのですが・・・。わたしが紡ぐstoryから、あなたの脳裏に描かれた「絵」の力を、わたしは信じています。あなたの脳裏に浮かんだ「絵(ヴィジョン)」は、預言カフェでもらう「言葉」と同様に、あなたの背をそっと前に押す力があるのだとしたら、わたしはいつまでも隠れているわけにはいかないのだと。時間がある限り、ここに居れるうちに、自分を現すことを辞めてはいけないのだと、もう一度、セッションをする方向へとわたしを向かわせるのです。
これからも、わたしの中に起こった体感を、このブログ上に綴っていこうと思います。これでいいのだと、今、素直に思っています。(ありがとうございます)
夏至、秋分、冬至、春分の年4回、「1dayイベントセッション」やります!
そして、今回気づいたのは、こういうちょっとした滞在でいいのだということ。昔、月一回、イベントに出展していた時のように、手軽に助言や励まし、きっかけが欲しい方に向けて開いていく「場」を創っていけばいいのではと思い立ちました。・・・昨年は、月に一回、自宅サロンで『お茶会』を開くことにチャレンジし、なかなかやりきった感があったのですが・・・そうだ、今年は、夏至、秋分、冬至、春分の年4回、「1dayイベントセッション」を開くことにチャレンジしたらどうだろう?と。
これなら日にちも確定しているので、わたしもみなさんも予定が立ちやすいですし、(わたしが預言カフェに停滞するとちょこちょこメッセージをもらいに行くように)3ヶ月に一度の間隔で、背中を押してもらえるメッセージを受け取れる場所があったら、このアップダウンが激しそうな2025年の波も、健やかに乗っていけるのではないでしょうか。
まずは、1週間後の「夏至のセッション」から、7名様募集しますね❤(※本日、21時~カートOPENです!)
↓↓↓
【夏至1dayイベントセッション】

【開催日】2025年6月21日(土・夏至)
2年ぶりにオンラインZOOMでの
チャネリング・セッションを企画しました♪
1日限定ですが、
イベント価格(40分セッション/4,000円)で
お楽しみいただけます❤
今回は、計7枠をご用意♪
お好きな「お時間枠」(→バリエーション)を
ご購入下さい(夜の時間帯も3枠ご用意)
【セッション枠】
①10:00~10:40(40分)
②11:00~11:40(40分)
③12:30~13:10(40分)
④13:30~14:10(40分)
⑤19:30~20:10(40分)
⑥20:30~21:10(40分)
⑦21:30~22:10(40分)
【内容】
●あなたのオーラの中にある『最も輝いた層』からの情報をダウンロード。今、一番想い出してほしいこと=「魂の使命」を物語形式でお渡しします。
●40分ありますと、かなり聞きごたえのある大作storyが降ろせますので、どうぞお楽しみに♪(あとで聞き返せるようICレコーダーやスマホのボイスメモ機能など、セッションの録音がオススメです)
●セッションの後半・・・今、あなたが抱えてらっしゃる課題やお悩みについても質問していただけますので、1~2問ご準備ください。
●『最高に輝く過去世story』の
セッションの詳しい内容は→こちらへ♪
【場所】
オンライン/ zoom会議室
お申込みの方にURLのご案内メールをお送りします
【料金】
40分:4,000円
延長はございません
【注意事項】
●イベントセッションでは、一日を通してひとつのURLを使っていくため、通常の「オンライン個人セッション」のような、こちらで収録した記録のお渡しはございません。録音機材は各自でご用意ください。尚、スマホでセッションを受ける場合、zoom起動中の「ボイスメモ」は使えないようです、ご注意ください。
●お申込みがされますと、hello@stores.jpからすぐ、自動確認メールが送られてきます(この確認メールを受け取れるようにしておいてください)。その後、48時間以内にわたしの方から当日のURLなどの詳しいご案内メールをお送りしますのでお待ちください。
●すぐに自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスの誤記入があったかドメイン指定解除がされてないなどの原因が考えられます。迷惑メールフォルダーや別のフォルダーに入っていないかもお確かめの上、このページ一番下の「このアイテムについて問い合わせる」からお問い合わせください。(お問い合わせの際には、gmailからのメールを受け取れるようにもお願いします)
●ご注文後の決済方法の変更はシステム上できませんので、ご了承ください。
【申し込みについて】
上記商品説明をよくお読みいただきましたら「カートに入れる」をクリック→バリエーションの中から「時間枠」を選択→はじめての方は「ゲスト購入」をクリック→「お客様情報」を記入→「お支払い方法」の選択へと進みます。
【ご質問・お問合せについて】
事前に商品のご確認、ご要望等ございましたら、このページ一番下の「このアイテムについて問い合わせる」からお気軽にお問合せ下さい。
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