9月に入ったこともあり
秋からの心構えをもらおうと思って
先日、「預言カフェ」へ行ってきました!
さぁて、今回はなんて言われるかなぁ~?
ちょっとドキドキしながら伺ったんですけど・・・
それが、予想以上に心弾むメッセージ。
久しぶりなんです♪
こんなに軽やかで、わくわくするような
メッセージをもらったのは・・・笑
【9月の預言】の中で言われていることは
大きくは、4つ!
①「楽しむこと」めったに経験できないことなど
突然扉が開いていくから、味わって♪
②ちっちゃなことに囚われすぎてはいけない。
もっと見るべきところに目を留めていって♪
③先の先を心配し過ぎないで。
もうすでに計画を用意しているから♪
④前々からやりたいと思っていたものが
「ライフワーク」になっていくから
そこにも目を留めて♪
・
特に②の
「ちっちゃなことに囚われすぎてはいけません」
という言葉は、すぐに使えました!
しまった!どうしよう~💦
やり忘れちゃったぞ
きっと誰かに迷惑をかけてしまったに違いない!
と、どうにもこうにも
気になっていたことがあったんですけど、
もしかして、このことかいな?と思って
実験する気持ちで、手放してみたんです。
そうしたら、ほんとうに
そんなこと誰も気にしていなくって・・・
ふぉ~!
いかに、いつも自分が
気を回さなくてもいいことに囚われているかに
気づくことができました・笑
それから、③の部分・・・
「先の先を心配しない」というくだりは
今年の【3月の預言】でもさんざん言われていて
今回も出てきたということは、
きっと未だにわたしは先の先のことを心配し過ぎている
ということなんだろうけど・・・
幼い頃のある出来事に対して、
最近、「見方の変換」があったんです
「こういうことを言っていたのかもしれない」
と、思いなおすことができたというか・・・
長年、自分の中にあったわだかまりが溶けて
一気に自由になった感じがありました。
以来、長いトンネルを抜けたというか・・・
カバーがかかった狭い道を
自転車で走っているんだけど・・・
ふっと、その道を覆っていたカバーが風で吹き飛んで
道以外の周りの景色が
見渡せるようになったような・・・ね。
急に視界が広くなって、眩しくて、
まだ周りがよく見えていないのだけど、
きっともう少し目が慣れてきたら、
この世界の美しさに
もっともっと気がついていけるのかもしれない、と
今、わくわくしています。
・
ほんとうに久しぶりです♪
こんな気持ちになったのは・・・
やはり、「光」となる言葉をもらうと
そこへ意識が向かうようになるのですね
【9月の預言】・・・きっと、この時期
どなたにとっても「光」となりうる
メッセージだと思うんです
よかったら、ぜひ!
自分事として ご活用くださいっ♪
↓↓↓
主は言われます、我が愛する娘よ。わたしはあなたを愛してると主は言われます。「楽しむこと」。それが今あなたに与えられていきますよと主は言われます。自分でも思ってもみなかったものに目を留め、また機会が与えられ、それを楽しんでいく。めったに楽しむことができない、またはめったに経験することができないものも、突然そこに扉が開かれていって、あなたがそれを味わっていくようなところにも立っていくでしょう。それを通して新しい世界が広げられていく。新しい思いが注がれていく。そこにも立ちますよと主が言われます。
また人との関係の中においても、いろんなところに繋がりを持つ。そのようなところにもあなたは立っていくでしょうと主は言われます。ちょっとした扉が、より多くのものをあなたが得ていく。そのようなところにも繋げられていきますよ。人間関係や場所や、または興味、また自分の想いというものが広げられていく。そのことを忘れてはいけないと主は言われます。
またちっちゃなことに囚われすぎてはいけません。むしろそこから解放しますと主は言われます。ちょっとしたことが、より気になってしまって。そこからあなた自身が、いろんなものを掘り起こしていって、むしろ心配や恐れや、または何かイライラが大きくなってしまわないように。わたしはちっちゃなことにこだわることなく、それを上手に飛び越えながら進むことができるように、わたしがあなたの歩みを変えますよと主は言われます。あなたが、囚われなくてよいものがたくさんありますと主は言われます。ですからむしろ、あなた自身がそれをキャンセルして、捨て去って、むしろ見るべきところに目を留めていく。そのようなところにあなたの心を置き、また、あなたが想いをスイッチしていくことができるように、わたしはあなたの想いに触れていくと主は言われます。
「まぁ、これはこう考えればいい」そのように知恵でもってそれを片付けていくことができるように、わたしがあなたに触れると主は言われます。心の切り替えが上手くいくようになる。どうでもいいことは捨て去っていく。そのようなところにあなたの心が知恵を持って進んでいくでしょうと主は言われます。良い思いを受け取り、価値ある思いを受け取り、あなたの心がいつもいつも希望や平安で満たされていくように、わたしはあなたの心に触れていくと主は言われます。
より、あなたが好奇心を持って進む季節ですから、むしろこれからの人生において、今までやらなかったものをたくさんあなたが経験し、またあなたが楽しむことができるように。また楽しかったものを通して、人々にそれを教えていったり、伝えていったり。また新しい目標というものも生まれてきますよと主は言われます。スケジュール帳にいろんなものを書き込んでいくような、そのような季節へと移り変わっていきますから、そのことを忘れてはいけないと主は言われます。
わたしはいつもいつもあなたに目を留めてますよ。心配しないで。先の先を心配し過ぎない。むしろそこにもわたしは立っていて、計画をもうすでに用意してますと主は言われます。ですからむしろ、わたしはあなたがこの先の道のりにおいてもわたしが共に歩いていくことを、忘れないでほしいと主は言われます。ですから、むしろ、あなたがいろんなわからないことを心配するのではなく、そこにちゃあんとわたしの助けがあるということを、わたしはあなたに知ってほしいと主は言われます。
また、何かこう自分の中で、うん、これをこう、やってみたいと思うものに対して、それがほんとにあなたにとっては「ライフワーク」となっていく。その先の先へと何かあなたが繋げていくものを用意してますから、そこにも目線を留めていってください。それは何か、あなたが前々から思っていたもの。または心に感じていたもの。それがありますから、そこにも目線を留めてってほしいと主は言われます。あなたが、何かこう、”自分の気持ち”というものを今大事にしていく時ですから、むしろ人々の気持ちではなく、自分の気持ちを大事にする。そのようなところにますます立っていくと主は言われます。
(2025年9月1日、3分45秒「預言カフェ赤坂」にて)
「ちょうど何となく私自身転換期であるような気がして、ヒューマンデザインのチャートを見ていました。疑問点など出てきたところ、セッションがあるではありませんか・笑」と、8月の『Hotelラウンジ個人セッション』に来てくださった方がいました。
感度のいい方というのは、ご自分のジャストなタイミングを知っていて、前回もちょうど「ウラナス・オポジション」に入る1年前でしたが、今回も「キロンリターン」に入る1年前。
ということで、今回の「個人セッション」は、彼女の【キロンリターン】について深く観ていく機会になったのですが。同時に、わたし自身の【キロンリターン】にも気がついていくことになるという、大変美しい機会となったのです。
50半ばになっても、(あるいはキロンリターンに入ってずいぶん月日が経過しているのに)ちっとも自分のもらった「ご褒美ドレス」がどういうものなのか未だに見えてきていないという方も、どうぞ安心してください♪
わたしもそうでしたし、そもそも、自分が纏っている世界観というのは、なかなかその渦中にいる当事者には気づきにくいものなのだと思うのです。そのことに、わたし自身もあらためて気づく機会になりました♪
そういう時は、人に映すのがいちばん見えやすい。「セッション」とは、本来、そういうものなのだと思うのですよ。
だから、わたしは自分を知る意味でも、人と向き合って、お互いを映しあう、この美しい機会(=セッション)を大切にしていこうと思うのです・・・。これからもお一人お一人、まだ知らない自分に会うかのように、愛おしく見つめていきたいと思います。
以下、わたしが彼女へ宛てた「気づきのメール」です。よかったら、ご覧ください♪
↓↓↓
Tさん♪
心温まる、素敵な言葉をいっぱいありがとうございます。嬉しくて、すぐお返事をと思いながらも、あっという間に10日過ぎてしまいました。
先日のTさんとの時間は、わたしにとってはギフトそのもので、あの日以来、幸せな気持ちに包まれています。もっともっと幸せになっていいんだなぁって・・・今、思うことができているわたしがいるのです。
Tさんから、「もうすでにのりこさんはご褒美ドレスをまとった世界に住んでいるのでは?」と言われて・・・はじめて、そうかも!って思えたんです。全然自分では気がついていなかった世界が、Tさんの一言で急に立ち上がってくるような・・・そんな目の覚めるような感覚を久しぶりに感じました。
それまでずっといつになったらわたしの「ご褒美ドレス」の世界がはじまるんだろ?ってきょろきょろしていましたし、きっとはじまってもあまり変わり映えしないのかもなぁ~なんて考えていたんですけど・・・
そうか、【キロンリターン】に入るちょうど一年前に(2019年4月)、わたしは世田谷の家(今の大好きな小屋のような家)に越してきていて、ここに来たこと自体が「ご褒美」だったのかも!とやっと気づいたんです。その瞬間、この家との7年間の暮らし1シーン1シーンが、キラキラした思い出として浮き上がってきて・・・この家との二人三脚の日々に胸が熱くなりました。
この新しい環境での暮らし自体が(小さな家を可愛がることや、せっせとお世話することだったり、堀口珈琲さんやこの小さな町での暮らしを愛でること自体が)、わたしの新しいステージでの活動であり、表現方法なのだとしたら・・・。そうかぁ、もうやっていたんだ。そしてもっともっとこの家との暮らしを楽しんでいいのかもと思えたとき、嬉しかったんです。
Tさんが「新しいドレスをもらうちょうど ”1年前に” いつも話を聞きに来ている」と話してくださったことも ”一年前” の出来事に着目するいいヒントになりました!キロンリターンに入った瞬間には特に印象的な出来事がなかったもので、ぜんぜん気づかなかった。(人にはさんざん”前後3年半”の推移がありますから~なんて話してたのにね‥笑)
50歳からもらえる「ご褒美ドレス」って・・・、これまでどこか「仕事」とか「活動」とか、自分の「やることの変化」だと思っていたんですよね。それにしてはあまり変わり映えしないなぁ~って思ってたし、この環境に移ったことで隠棲して活動量は下がったし、これでいいのかな?って。この活動がこのまま縮小していくのだとしたら、だったらもっと別なことがはじまるんじゃないかと待ち構えていたところもあったのですが・・・
でもそうじゃなかった。たしかに、「家を愛でる」ことはこれまでもずっとやってきたし、わたしの人生の一番の関心事ではあったのですが。なんかね、こちらの方が根本的なテーマなのだということが見えてきたんです。
環境がガラッと変わったことで、確実にわたしは別人になっているし、やることも変わってきているし、やりたくないことはやらなくなってきてるし。だからたしかに活動量は浦和の家(【ウラナス・オポジション】に入る半年前に引っ越した家)に居たときと比べると減少しているのだけど・・・。物を捨て、人とあまり会わなくなり、自分の生き方にスパッと見切りをつけた分、格段に軽やかで穏やかな暮らしになっている。大事なことは・・・7年前の生き方よりも「今が一番しあわせ」と思えるような今に居ることなのだと思います。
そして、この環境だからこそ、新たにやりたくなってきたこともあるということ。これまでもそうだったし、これからもきっと新しくやりたくなることが出てくるのかもしれない!と思いなおしたら、こころの中を爽やかな風が通りました。Tさんの新しいステージのお話を聞くことができたことも(お香のね!)大きかったと思います。
その渦中にいる時って、ほんとわからないものですね。いつだったか糸井重里さんが、「50代のことを語るには、55,6歳にならないと語れないものだよ」とおっしゃっていたことを思い出します。
そういう意味で【キロンリターン】に入って6,7年経って、やっとわたしも自分の「ご褒美ドレスの模様」について語れるようになってきたということなのかもしれません。
入る前に予想していたものとは違っていたし、決して華やかでもなく、どちらかというと地味なのだけど・・・。小さいころから夢描いていた人生の模様って、もしかしたらこういう感じだったのかなぁって思ったら、なんかこみ上げてくるものがあって・・・(うるうる)。もしかしたら、唯一無二の美しいドレスを纏わせてもらっているのかもしれないなぁと、今、鏡に映った自分の姿にときめいています。
こうして考えてみると・・・Tさんとは、わたしが【キロンリターン】に入ってすぐの時に出会ったのですね(2019年7月の「ヒューマンデザインお茶会」でしたものね)。わたしのご褒美ドレスの世界は、Tさんのような聡明で美しい方が会いに来てくださる世界なのでしょう。(だとしたら、なんと美しい模様が編み込まれた世界なのでしょう!)
最後に・・・
お土産のパン、家族でいただきました!美味しかったなぁ~。特に風船パンは、「おいしいね!」って、主人がとっても喜んでいて・・・。ちょっとバター多めのクロワッサンのようなパンが主人は好物なので、気に入ったようです♪ 普段、あまりパンを買ってこないわたしなので、主人も娘も、Tさんからのパンをほんと喜んでいました。いつも記憶に残る、美味しくて、心がふっくらするお土産をありがとうございます♪
また、ヒューマンデザインのこと、いつでも聞きにいらしてください。一緒にお話ししていると、わたしも自分のことが見えてくるのです。それはほんとうに人生の至福なのです。
のりこ
本日は素敵なセッションどうもありがとう
ございました。お久しぶりにお会いできて
大変嬉しかったです。
また長時間ヒューマンデザインの質問を
してしまいすみませんでした。
ちょうど良いタイミングで全て聞くことができて
本当に良かったです。若い頃から常に生きにくく
頼られ断れず(笑) 常にどこかこの先への恐怖
がありました。
これからは新しい表現方法で自分の中のものを
気持ち良く出して行きたいと思います。
最後の「大丈夫。怖くないから」は
私が誰かに言われたい言葉でした。
未来の自分からの言葉、信じて頑張って
いこうと思います。
最後にのりこさんはあの時言葉が出てきません
でしたが、私たちにとって唯一無二の存在。
つまりカリスマです。皆さん、ファンだと
思います。もちろん私もです。
これからも人を導いていって欲しいと
思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お香の方、また詳しいことが決まりましたら
ご連絡いたします。
本当に今日はどうもありがとうございました。
まだまだ猛暑が続きますのでお身体に気をつけて
くださいね。またお目にかかれる日を
楽しみにしております。
この夏は、この場所のおかげでほんとうに気持ちのいい時間を過ごさせていただいています。ここと出会ったのは、7年前の夏。娘のパスポートの代理申請のため、都庁に行った帰りに涼を求めて立ち寄ったのがきっかけです。「なんでわたしが!」とかなりしぶしぶ行くことになった新宿パスポートセンターだったのですが・・・。その娘の不手際のおかげでこの場所に出会えたのですから、世の中、何が幸いするかわからないなぁと思っています(笑)
場所に出会うというのは、Gセンターが白いわたしにとってはかなり大きなことで、人生を左右するような影響を受けたりします。引っ越しもそうですし、電磁波過敏症になったのも、場所の影響です。健康も簡単に害しますし、まったく別人格になったり、その場所に出会ったからこそ、やってみたくなることがあったりするのです。
当時、ここ「カクテル&ティーラウンジ」は喫煙OKのラウンジで、煙草のにおいが苦手だったわたしは、同階にあるもう一つのラウンジ「アートラウンジ・デュエット」の方に入ったのですが・・・。こげ茶を基調としたちょっと和モダン風のしつらいに、すごく気持ちが落ち着いたというか・・・。申請に長時間待たされてイライラしていたわたしが、このラウンジに座ってサービスを受けた途端・・・気が落ち着いたのです。場所の力って、こういう感じです。
絨毯が敷き詰められているような場所も好きなようです。足元の感触は大事です。こういう場所に足を踏み入れると、背筋が伸びるような・・・自分を大切にする優雅な自分が戻ってくる。
そんな中でゆっくり一人の時間を過ごしていると・・・「こういう静かで美しい空間、最高のサービスを受けられる空間でなら、今のわたしでも『個人セッション』ができるかもしれないなぁ」とふわっとイメージが膨らんできて・・・。次の瞬間、『Hotelラウンジ個人セッション』をやろう!と思い立ちました。そして、7月後半からさっそく募集をスタートすると、わたしと同じように、涼を求めて優雅な時間と空間を求めている方が次々とお越しくださるようになったんです。
以来もう、7年もお世話になっているのですね・・・。今では、顔なじみのスタッフの方々が朗らかにお声をかけてくださり、いつもここに来るたび、帰ってきたような気分になります。
この夏は、ほんとうに東京も暑いのですけど・・・ここは別世界。新宿の本屋さんで本を選んで、ゆっくり読みたいときなどにも立ち寄ったり・・・。森から離れた生活をしているわたしにとって、ここでの一服は格別なものとなっています。
時間を気にせず、その方に合わせてオーダーメイドで今一番必要な情報をたっぷりお渡しできる『Hotelラウンジ個人セッション』。おかげさまで好評のうちに、7~8月の募集分は終了いたしました♪
ほとんどの方はヒューマンデザインがメインとなるので、ついつい話が盛り上がってしまうから、もう一軒カフェをはしごしたりと「2時間半」という時間にこだわることなく「半日」楽しんでいただくようなプランに自然となっています♪
9月のラウンジも引き続き緑がとっても美しい季節です。暑さが一段落する9月の平日も「週1日」ですが募集することにしましたので、この夏はさすがに暑すぎて外に出られなかった方や、9月の方が「自分研究」がはかどりそうだわと思われる方。ぜひ、ゆったりお出かけくださいませ。わたしもこの大好きな場所でたのしみにお待ちしています♪
お申し込みは
↓↓↓
「Hotel ラウンジ」での個人セッションの9月分の再募集をいたします♪
瑞々しい緑に包まれる、プライベートな空間。あなた自身を取り戻す「美しい時間」にゆったり浸りにいらっしゃいませんか?
あなたの、まるで映画のような「美しいstory」を降ろしますね・・❤
これからの自分の姿に胸が広がるような「方向性ヴィジョン」もたっぷり視ていきましょう
さらに、今回は・・・
・ヒューマンデザイン・リーディング
・ミニ・チャネリング個人レッスン
・トランプ占い など、
ご自由に使っていただける「1時間半」もプレゼントいたします♪
チャネリング・セッションがはじめての方、ヒューマンデザイン・リーディングがはじめての方にもとってもおすすめ。
この日の情報は、これからのあなたの根幹を支える一生使っていけるものとなるでしょう
まずは一日、わたしとの時間をご体験ください♪
【オプションとして・・・】
・+3,000円で、【才能マップ手描きチャート】をお付けすることもできます。
・もう一日追加することで、対面での【ヒューマンデザイン・フルリーディング2days】に仕立てることもできます。
※どちらも、セッション後にお決めいただくことが可能です。一日で十分満足される方がほとんどですが、もっと情報が欲しいと思われた方のみ、追加やオプションのご相談をお受けしています♪
開催期間/ 2025年9月1日~9月24日(水)
※満席になりました!
【セッション日】
①9月4日(木)sold out
②9月10日(水)sold out
③9月16日(火)sold out
④9月22日(月)sold out
⑤上記以外の日程で希望 sold out
※上記以外の日程を希望される方は、事前にこのページ一番下の「このアイテムについて問い合わせる」から日程のご相談をいただくか、又は、「バリエーション⑤」を選択し、購入手続きの際出てくる「お客様情報記入欄」の一番下の【備考欄】に第3希望までセッション希望日をご記入ください。
【時間】
10:30~13:00(2時間半)
チャネリングセッション(1h)+ヒューマンデザイン・リーディングなどご自由に使っていただける(1.5h)
※午後の時間帯もご相談いただけます。その場合は【備考欄】にご記入ください。
【場所】
京王プラザホテル新宿『カクテル&Teaラウンジ』
【セッション料】
15,000円(ケーキセット代含む)
【セッションの内容】
●『あなたの最高に輝く過去世story & これからの方向性』をチャネリングで視ていき、物語形式でお渡ししていくセッションとなります。
●視えてくる映像を描写していくチャネリングで、お渡しする物語の中に「今、あなたが必要とされている情報」がすべて含まれています。お悩み、課題に対してのご質問もしていただけます。2~3問ご用意ください。
「チャネリングstory」の詳しい内容は
●チャネリングセッションの後、「ヒューマンデザイン・リーディング」など、その方が一番知りたい情報をたっぷりお渡ししていきます。
【持ち物】
録音も自由です
※チャネリングStoryの中にはたくさんのヒントが詰まっています。ヒューマンデザインも情報量が多いですので、あとから聞き直せるよう録音がおすすめです。お気に入りの録音機材をご用意ください(スマホのボイスメモ機能など)
【注意事項】
●お申込みがされますと、hello@stores.jpからすぐ、自動確認メールが送られてきます(この確認メールを受け取れるようにしておいてください♪)。その後、48時間以内にわたしの方から詳しいご案内メールをお送りします。
●すぐに自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスの誤記入があったかドメイン指定解除がされてないなどの原因が考えられます。迷惑メールフォルダーや別のフォルダーに入っていないかもお確かめの上、このページ一番下の「このアイテムについて問い合わせる」からお問い合わせください。(お問い合わせの際には、gmailからのメールを受け取れるようにもお願いします)
●ご注文後の決済方法の変更はシステム上できませんのでご了承ください。
【申し込みについて】
上記商品説明をよくお読みいただき、ご納得いただけましたら「カートに入れる」をクリック→バリエーションの中からお好きな日程を選択→はじめての方は「ゲスト購入」をクリック→「バリエーション⑤」を選択した場合のみ、「ご購入者様情報欄」一番下の【備考欄】にセッション希望日を第3希望まで記入→「お支払い方法」の選択へと進みます。
【ご質問・お問合せについて】
事前に日程が空いているか確認しておきたい方は、このページ一番下の「このアイテムについて問い合わせる」からお気軽にお問合せ下さい。
お申し込みは⇒https://channeling-cafe.stores.jp/
今朝、ほ~っとお白湯を飲みながら
目に留まった『8月のカレンダー』
なんて夏にふさわしい
爽やかな色合いなんだろう・・・
「かわいいなぁ・・・」
ほとばしる可愛さに出会うと
つい写真を撮りたくなる!
次の瞬間、もうスマホを取りに行って
シャッターを切っていたりする。
そうそう、
こちらの絵柄も素敵なんだよね・・・
玄関脇に貼った『8月のカレンダー』も
ついでに撮ったりして・・・
とつぜん、撮影会がはじまったりする・笑
「わぁ~咲いたのね!
かわいいね、かわいいね!」
こちらは、真夏のシクラメンちゃん
去年のクリスマスの時期から4か月ずっと
目を楽しませてくれていた子だったんだけど
花が終わってからも
毎日水をあげていたら、なんと!
夏になって、もう一度つぼみをつけてくれたの
ほんとに咲くかな~?
って待ってたら、今朝
こんなかわいいピンク色の花びらを広げてくれた!
く~っ!
もう、
この愛おしい姿を
撮っておくしかないでしょ!
みんなに見てもらおうね
ほんとよく、咲いてくれたね
この暑い盛りに 涼やかな風や
潤いを感じさせてくれる モノや花たちに
「ありがとうね」って、言いたいよ・・・❤
先日【ヒューマンデザイン・フルリーディング2days】を受けてくださった方から、素敵なご質問をいただきました。「仙骨の反応」も皆さんそれぞれ、「Gセンターが白い人」の感覚もなかなか掴みにくいものだと思いますので、ここでご紹介したいと思います♪
南澤のりこ様
こんにちは。一つ質問というか御意見を聞かせてほしくてメールしております。
私は、「あそこに行ってみたいな」とか「やってみたいな」ということはすぐに思いつくのですが、「なんで行ってみたいのか」、「なんでやってみたいのか」、「行って何をしたいのか」と聞かれると、特に理由がなく、なんかかっこいいし行ってみたいんだからいいじゃん!と思うことが子どものころから多々ありました。
でも大人になってから分かりますが、「理由もないのにやってみたい」では、それがお金がかかることであったりすると、子どもにも「じゃあやってみたら」とは言いにくいこともありますよね。
何をしたいかが決まっていないのに、そこに行ってはいけないの?私はその場に行ってそこの空気を体験したいだけなのに。具体的にやりたいことや目標や夢があって、そのためにあれをやりたい、あそこに行きたいという人に比べてきっと自分は浅はかでダメな人間なんだろう
って思ってきました。
でもこれって、Gセンターが白いからでは?と思ったのですが、ちょっと違うでしょうか。
話はずれるかもしれませんが、
大人になった今でも、現状を変えたくてセッションを受けると、「自分がどうなりたいか」を聞かれますが、それも困ってしまいます。それがわかっていればセッションを受けなくても、なりたい自分のために必要な努力ができると思うからです。
この自分がわからない感覚がGセンターが白いってことなのでしょうか。
徒然書いてしまってすみません。
自分がわからないから仙骨にひれ伏すしかない・・・そんな気持ちです。
Eさん、
Eさんの想いを汲みとれているかはわからないのですが、わたしがEさんのお話をお聞きして感じたのは・・・
>大人になった今でも、現状を変えたくてセッションを受けると、「自分がどうなりたいか」を聞かれますが、それも困ってしまいます。それがわかっていればセッションを受けなくても、なりたい自分のために必要な努力ができると思うからです。この自分がわからない感覚がGセンターが白いってことなのでしょうか。
・・・最後に書かれたこちらの感覚は、その通りだと思います。きっと「Gセンターが白いから、自分が分からない」のだろうと・・・わたしも思うのです。そして、
>具体的にやりたいことや目標や夢があって、そのためにあれをやりたい、あそこに行きたいという人
・・・というのは、たしかに「Gセンターに色がついている人」のことなのでしょうね。でも生まれつき、ここを決めてきていない「Gセンターが白い人たち」がいるのも事実。きっとこれは比べる必要も劣っていることでもないのでしょう。
・
そして、前半の部分・・・
Gセンターが白いから、説明できなかったということではなく、それこそが、「仙骨の反応」なのではないかと。要するにEさんは、小さいころから理由を自分で説明できなくとも、ちゃんと仙骨のやりたいこと、行きたい場所に身体が反応していた「野生に満ちた子」だったということです。
「なんで行ってみたいのか」「なんでやってみたいのか」「行って何をしたいのか」を言語化できなくても、そこに行ったら自分にとって「いいことがある」とちゃんと感じていたから、前のめりに反応していた子だったのではないでしょうか。
きっと、この説明できないけど「行きたくなる」「やりたくなる」というこの感覚こそが、Eさんの「仙骨の反応」なので、これからはこの感覚を信じて自分にやらせてあげたらOK!(きっと人生が軽やかに転がっていくでしょう)
同じように、Eさんと同じジェネレーターの子どもから、「行きたい」「やりたい」と言われたなら、ぜひそれをやらせてあげたらいいと思います。今、自分ができる範囲でですが。
もしも「お金がかかりすぎるので、今はそれをサポートできない」というのであれば、その「大人の事情」を正直に説明してあげればいいのでは?
「お金がないから、やらせてあげられない」ということを言えないから、大人はこれだけのことをする「意欲」とか「理由」を子どもの方に説明させようとしてきたのではないでしょうか。でもそれは酷なことですよね、だって本来、仙骨には「言葉」はないから、それを説明できないものなのに。
親に断られたら、それでも仙骨が前に前に行くのであれば、今度は子ども自身が「じゃあ、どうやったらできるだろう?」と考え、お金がかからない方法を工夫したり、他の人や公の機関にサポートを依頼したり、自分の人生を自分で動かしていくための次のアクションを仙骨が動くままに起こしていくはずなんです。
62.6の「自己修練」の機会を与えてあげることも、もしかしたらEさんの大事なお仕事かもしれませんね。
これまで、Eさんの周りにはそういう「大義名分」を求める大人が多かったのかもしれません。そして、その価値観に少なからず影響を受けて、説明できない自分を浅はかでダメな人間だと思い込まされてきたところがあったのかもしれません。(もしかしたら、Eさんの「白いハートセンター」が侵されてきたのかも・・・)
でも、あなたはそれが説明できないことを知っている成熟した大人です。それも「62.6」を太陽にもつ、「あいまいさのクロス」=「深遠なものこそ、あいまいになる(言葉では説明できない)」ことを知っているあなただから、そういう子どもたちの味方になってあげられるのではないでしょうか。
説明できないのは「浅はか」だからではなく、「深すぎる」から。
Eさんは、その身体の神秘(摂理)の深遠さを理解しているからこそ、人が「あいまい」にしか伝えられない本当の意味を受け止めてあげることができるのでしょう。
「白いGセンター」は、目の前の子どもたちの言語化できないけどちゃんとなりたい自分、行きたい方向性を読み取るために使ってあげてください。(自分のことはわからないけど、人のことは映るあなたですので・・・♪)
これまであなたが大人から言われてきたことから、子どもたちを守ってあげられたらいいですね。きっとあなただけです。説明できないものだから、「それでいい」と言ってあげられるのは・・✨
南澤のりこ様
お返事ありがとうございます。
私の疑問に真摯に向き合ってくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。
私、ずっと怒っていたんです…ふがいなかったんです…「理由がないといけないのか」って…
それで人にキレられて必要以上に傷ついてしまったこともあって、モヤモヤモヤモヤ、私の中で何十年もたまっていたんです。
それがのりこさんからのお返事で、間違っていたわけじゃなかったかもってちょっと思うことができました。「仙骨に言葉はないから」という言葉に救われました。
もちろん言葉にしなければいけない時もあると思うのですが、仙骨反応に従って動けていたんだなと思うと自分が誇らしいです^^
「あいまいさのクロス」についてもヒントをいただけた気がします。というか普段の私そのものかもしれません。明日からも私らしく生きていこうと思います。
のりこさんの大切な時間を使って素敵な言葉をたくさんプレゼントしていただいて本当に感謝です。心からありがとうございます。