チャネリング講座1day実験会、大成功でした①

実験会は、一品持ち寄りにしたんですけど、茨城の焼き芋、埼玉の五家宝、フィナンシェに、シフォンケーキ!・・・どれもこれも大好物ばかりで、台所で切り分けているときにつまみ食いしちゃうくらい最高のセレクトでした♪ みなさん、持ってきてくださってほんとうにありがとう~♪(ごちそうさまです❤)
実験会は、一品持ち寄りにしたんですけど、茨城の焼き芋、埼玉の五家宝、フィナンシェに、シフォンケーキ!・・・どれもこれも大好物ばかりで、台所で切り分けているときにつまみ食いしちゃうくらい最高のセレクトでした♪ みなさん、持ってきてくださってほんとうにありがとう~♪(ごちそうさまです❤)

  

1月18日に開いた

お茶会チャネリング講座の「1day実験会」

大成功でした~❤

 

 

チャネリングのペアワークをみなさん

「たのしい、たのしい!」と

口々に言ってくださって・・・

 

 

そのご感想をいただけたのが

最高に嬉しかった!

 

 

”チャネリングすることの楽しさ” を

体感してもらうことが

今回の「実験会」のいちばんの目標だったから♪

  

嬉しいご感想が届いています!

のりこさん

こんにちは♪ゆかこです。

 

素敵な実験会に参加させていただき、ありがとうございました。

 

寒い寒い帰り道、のりこさん初め参加された皆さんの温かいお人柄とやり取りを思い出しつつ、今の自分の感覚を全肯定!揺るぎない見えない軸の輪郭をしっかり感じることが出来たような気持ちでした。

 

そして、ちょっと矛盾するのですが、自分の中に感じた“違和感”は小さくても無視しちゃダメなんだなー。とも思いました。むしろ、その引っ掛かりに大きなギフトが隠れているのかな。と。

 

心地良くて、安全なのりこさんのお家を一歩出て、どうやってチャネリングの練習を毎日していったら良いのかしら?と思った時、誰かと話す時の言葉選びも、車の運転も、料理も日常の全てが健やかな自分の感覚を見つめる実験・観察・検証なんじゃーん。と思いました。

 

チャネリングがより一層身近で楽しい遊び道具になった気がします。

また、会いに行きますね。

ありがとうございました。

 

 

素敵な考察のシェアをありがとうございます!あとはぜひ、今回出会った「きょうだい」の中で、いっぱいじゃれあって遊んでいただけたら、わたしも嬉しいです。(もうすでにグループLINEで繋がってわいわい遊んでらっしゃると思うのですけどね・・・笑)

 

「つづきの部屋のソファ」でくつろぎながらペアワークされる方々もいらして、いい光景でした❤
「つづきの部屋のソファ」でくつろぎながらペアワークされる方々もいらして、いい光景でした❤

おすすめの「ペアワーク」

今回は1dayだったので、グループレッスンでいつもお出ししている「宿題」(というか、ペアワークのやり方の提案)まではお出しできなかったのですけど・・・できたら、

 

最低月一回は、他の3人とそれぞれ「ペアワーク」をされてみることをおすすめします。そうすると月に3回は一対一で練習することができますから。(最初の頃は一対一のペアワークって実はとっても大切。その人にしか出てこない自分がいるから。同じ人でも何回も練習相手になってもらうのが有効ですよ)

 

お互い会えなくてもだいじょうぶ。電話だったり、メールだったり、zoomだったり、いろんな繋がり方をしてセッションしてみてくださいね。(もちろんLINEの機能でOK)

 

そうすると、自分の得意なセッションの仕方が見えてきます。反対にこれは苦手だな、自分には向いてないなというやり方もはっきりしてきます。

 

たとえば、意外にいいペアワークの方法として

 

メールでのチャネリング・・・面と向かって言葉が出てきにくい人でも「書く」となると、スラスラ出てくる人もいます。メールで質問を受け付けて、自分の返せるときに応えるやり方が合ってる人もいます。「一週間お時間いただきます」と最初に断っておくことで、散歩している時やお風呂に入っているときなど、自分がいちばんリラックスしているときに降ろすことができるのもいい点です。

 

おすすめのペアワークとして

 

お花チャネリング(花ちゃね)・・・人をお花にたとえてイメージした花をお渡しするシンプルなチャネリング。ちょうど大河ドラマで主人公の蔦重が「女郎を花にみたてた本」をつくったくだりがありましたが、あれと一緒ですね♪ この応用で「動物」にたとえてみるのもおもしろいです。

 

ペアワークは二人の遊びですから、自由な発想でふくらましてオリジナルペアワークを楽しんで♪その中で、どんどん自分の得意な分野(自然にできること・楽しくできること)、不得意な分野(気が乗らないこと)を発見していってください。それがいづれ、みなさんが手にしたい「自分オリジナルのセッションスタイル」の原型になっていくものだと思うから・・・♪